いろは坂配列練習道場

~単打最多の最凶かな配列を10本指で調教しよう~

親指2本指QWERTYで書く

こんばんは。今から親指二本でQWERTYを使いながら記事を書きます。
とはいえ、iPadです。iPad miniを横持ちして寝っころがりながらダラダラするのは私のお休みスタイルですが、miniのサイズだとなんと親指でタッチキーボードを使いこなすことができます。ふつうのiPadでは真ん中が届かないですね。
iPadの片寄せフリックはなんだか違和感あるので使ってません。フリックはやはりスマホじゃないとしっくりこないですね。

フリックの話出たので続けますが、フリックってなんで受け入れられているんでしょう?
単純に不慣れな人は文句言ってますが、かとってガラケー打ちは打鍵数が半端ないです(よくあんなものを違和感なく使ってたものだ。。)
フリックの優秀さはさておき、それでも真面目に配列を考えると現状は最適ではありません。ちゃんと連接を意識して、親指がスムーズに動くようにフリック配列も並び替えることができるはずです。
キーの数も3行だけで良いのでしょうか?4行くらいに増やして清濁別置採用して両手フリックしたら、まぁ慣れるのは大変ですけど、相当強い配列になると思いますね。
でもこれらの議論は、QWERTYへの疑問以上に全然聞かないです。
そりゃそうなんですよね、人々が疑念を抱かないのは、ちゃんとフリック配列が五十音の行と列に添って並べてあるからです。規則正しく並んでいて、それで違和感なく使えてるものをわざわざいじろうとはふつう思いません。
親指二本で操作領域も広くないから、どんな配列であってもフリックのコンセプトの下では一定の打ちやすさは保証されてそうですね。
とはいえそもそも単打がア段って雑ですし、フリック部分も段ごとで同じ方向なのは、配列屋としてはメスを入れたくなってきます。
それだけ、デファクトでは覚えやすさが重要ということですね。

フリックに比べて、キーボード配列の沼はなんて広く深いんでしょう。それでいてフリックの五十音準拠のデファクトに脅かされる有様。
五十音配列はキー数多すぎだし、そもそも指を最大10本まで使うから設計のバリエーションが多すぎますね。
また、フリックよりも技術が求められ、しかも年々自分の技術や知識が向上するもんだから、目指すものも変わってきます。
初めは簡単なローマ字入力を使っていたけれど、タイピング技術が向上し満足できなくなってカナ入力に移行する、なんてのは最も基本的な沼の入り方です。
タイピング練習すると慣れる部分と慣れない部分があって、その慣れない部分を早期に見極めて特にその自分の弱点を補ってくれる配列に出会うことが、沼脱出の最短ルートです。

寝ながらタブレット二本指は肩が非常に凝る。