いろは坂配列練習道場

~単打最多の最凶かな配列を10本指で調教しよう~

新配列を格子配列にして実戦

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 QWERTYより薬指を使う仕様にしたらロウスタッガードだとわりとすぐに腱鞘炎の入り口が開く音がしたので、まぁそれは私の手が弱いからかもしれないけれど、とにかく格子配列にしたらはるかにマシになったので、さっそくここで実践投入がてら思いつくことをいつものように書いてみる。

先日の発表から案の定時を経たずに修正した。配列できた自慢してからわりとすぐちまちま修正するのは配列初心者あるあるだと思っている。

でも外に出すだけで自分を客観視する機会になって、黙々と裏で修正するよりもモチベがあがり、開発作業も捗ると考えられなくもないので、まぁいいかな。

 

この配列、まだ名前もないけれど、ご覧のように小指を使わない設計になっています。電卓と同じですね。

実際に打ってて思うのは、やはり薬指がかなり自己主張すること。使用率は左が12パーセントほどで、右が15パーセントほど。この数字は引かれるかなとも思いつつ、でもNICOLAも同じようなものだったっけ。少なくとも電卓よりは低いはず。

でも存在感がすごい。頼もしいけれど、薬指はそんなに目立ってはいけない指だったように思う。人指し指は二十パーセント弱あるのに空気だ。

人間の薬指がどれほど言う事を効くのか知らない。配列界では悪い指として扱われることが多いと思う。でも電卓やカーソルキーで文句言っている人は見当たらない。

 

小指使わないとはっきりと指に力を入れやすいことがわかる。特に薬指。

これは小指をやや立てられることで、というか無意識に立っててQWERTYにたとえるとセミコロンではなくコロンキーの近くにいるのだが、薬指を下に押し込みやすくなる。薬指は周りの指より下側に行くほど力が入る。

 

格子配列にするとたしかに手首が楽になった。上の配列でzの位置でロウスタだと右手首が痛くなったのだけど、格子配列では変な手首の使いかたをしなくなった。zoとかQWERTYになかった打鍵なので。左のほうが一般により使用感に差が出やすいと思うけどこっちはもとからロウスタで手首が洗脳されてたからわからない。。

 

エンターを配列面に含めるかどうか、かなり迷う。先日は入れてて今日ははずしてみたけど、作文では必ず使うからなぁ。でもエンターはスムーズに打てるべきなのかも自明ではない。私はノールック漢字変換をしたいから確定前の文字を見ずにエンター押すけれど、でもそれはタイパー寄りの技術だから、普段使いでは前提にしなくてよいとも考えられる。一呼吸してから確定するならエンターがやや不遇でもよさそう?

 

今はタイプウェルが200秒くらいかかるけど一応このように文が打ててしまうから、何のために高速打鍵はあるんだと思わなくもない。

 

ただタイピングする価値が低そうな駄文や話題的に飛躍がある内容が頭に浮かんだとき、タイピングが下手だと躊躇なく捨てられることがわかった。というか今書いてる文を打ち終わるときにはすでに忘れてるという。

いろは坂配列では思いつくことをとりあえず全部活字化して備忘録にしたりあとでパズルのピースにつかうこともできるから、速く打てたほうがそりゃ便利だし作文中の気づきは多い。だから脱線と雑談が増える。。