いろは坂配列練習道場

~単打最多の最凶かな配列を10本指で調教しよう~

(雑)日本語こわい

日本語はふつうに文章を書くだけで文体から書き手のスタンスや性格や人格までも見通せてしまうので、こわい。

 

そりゃ日本語いろいろ奥が深いだろうけど、ブログや日記やSNSでは自分のキャラを反映した文体を使いたい。

 

でも自分に合う文体がなかなかないなぁとブログを書いてて思う。

 

偏見が含まれてるであろう私のイメージは以下のとおり。 

 

~だ調

厳しいかんじ。思想を啓蒙するときに使う。主張には客観性があるとは限らない。

言い過ぎな感じはある。私のキャラではない。

ただ「だ」でいろは坂配列で一打で打てるのは良いかもで、清濁別置のアピールポイントの一つだ。

 

~である調

~である と ~だ 大体一緒なんだけれど、私は前者のほうが客観性が強いように思う。論文調。

「~である」は批判できるものならしてみろ、みたいなイメージ。

「~だ」は批判は歓迎、どんどんかかってこいやみたいなイメージ。

まぁ普段の私のキャラではない。。

 

~です調

丁寧すぎる。ネットで丁寧語にする必要ある?敬意を払うというより、批判が怖いときに使う。リアルでもその気はあるけど、ネットでは特にそういう印象がある。少なくとも私は。

質素すぎるイメージもある。

 

~だよね調

もともと主観要素の強い「だ」に「よね」という押し付けが加わりさらに主観的になったイメージ。

でも「よね」には柔らかさもある。口頭ではよく使ってそう。

 

~ですよね調

自分のキャラに近く無難感ある。

客観的には~なんですよ。だから貴方も信じてください?みたいなスタンス。

私のように何かを主張したいが批判されるのは慣れてないキャラに合う。

ただ文章が長くなりがちなんですよね。情報量に対して密度が薄くなりがちです。いろは坂配列で書くとこの文体になりがちなのは、書くことないがたくさん打ちたいという欲の結果かもしれないですよね。

 

~だぞ調

マウントを取りたいだけのネトウヨって感じ (偏見まみれ)

それか、批判対象がよほどアレなとき痛烈に批判するときに使うもの

口なら言い方次第で柔らかくなるけど、文字にするときつい。

 

体言止め・言い切り調

これ使いこなしたい。タイピング効率最強。尖ったキャラにも案外なりにくい。

SNSでもわりとよく見る。自称達人系の垢がよく使ってる?

文字数が少ないSNSと相性がよく、達人は多くを語らない性とも合う。

ただ長い文章で言い切り調だと読みにくいかも。

 

 

文体によって最適な配列は違うでしょうね。

 

ちょっと調べたら、こちらのサイトがわかりやすかった。

http://yellow.ribbon.to/~ujiro/hindo.htm

ブログとメールの違いで、相対的にメールで多い字はこれらしい。

す ま せ ご ね へ ぷ

すませ はどれも敬語でよく使いそうな文字ですね。

ね は表現を柔らかくするのでこれも増えたのか。

 

いろは坂配列で考慮したのは「よ」「ね」

~よ、~よね は私が好きな言葉。なにかと無難。

「よ」はTABキーで、普通はあまり打ちやすいキーとはみなされてない気がするけど、私の感覚では二等地。いろは坂配列の左小指は「た」「と」「る」のように文節終わりにきそうな言葉が多いが、「よ」もそこの仲間入りをさせた。

「ね」は基本的に頻度が低いとされ、たとえばいろは坂でも「ね」をシフト、「ば」とかを単打にしたほうが打鍵効率が上がる。でも「ね」がシフトなのは許せなかった。自分の文体ではもっとも重視してる文字の一つかもしれない。

いろは坂配列ではどちらかというと口語寄りの文字データを参考にしてる。自分が国語力がないこともありあまり文語に愛着がなく、もっとくだけた表現が打ちやすいようにした気がする。

現代の配列はどれも (私からみて) 硬い日本語に最適化されているようにみえて、もっと若者が使うチャット調の言葉とか、スラングが打ちやすい配列があってもよいと思う (そうこう言ってるうちに自分もそっち側ではなくなってきたのだけど)。

 

ちなみにいろは坂配列では「ぞ」がわりと、というか相当打ちにくいです (\o)。たぶん自分が「~だぞ」という発言を一切しないせいですね。