いろは坂配列練習道場

~単打最多の最凶かな配列を10本指で調教しよう~

ブラインドタッチの必要性

私はブラインドタッチの習得が遅いほうです。

もちろん今はちゃんとできるんですけど。

 

ゆうほど必須じゃないとも思ってるんですよね。

 受け売りですけど。。(どなたでしたっけ)

とりあえずタイプウェル的にはXタイパーになってからもこの辺まではブラインドタッチしてませんでした。

 

正確にいうとブラインドタッチはできるようにはなっていたんです。でも遅いし正確性悪いから、本気で打つ時は使ってませんでした。

  

ブラインドタッチの習得法や必要性については本当に色んな人が色んなところで語られてますが、

それはさておき自分の考えを置いておきます。

 

たしかにキーボードの印字をいちいち見るのは視線移動の無駄が多いですが、

画面上に配列面を置いておけさえすれば視線移動も楽で、必ずしもブラインドタッチしなくて良いんじゃないかと思います。

  

いろは坂配列という特殊な事例は参考にならない?そうかもしれませんが。。

 

でも実際、皆さんフリック入力を器用に使っていますが、ブラインドタッチはしていないでしょう?(出来ていたら尊敬します)

なぜスマホでブラインドタッチが必要ないかというと、視線移動のロスが少ないからです (あ、でもフリック動作はいちいち目で確認してないですね。。)。 

もちろんスマホは物理じゃないからブラインドタッチがキーボード以上に難しそうというのもあります。

 

ノートパソコンだと画面のキーボードが近く視線移動が少なくて、ある意味有利かもしれませんね。

また、知り合いでブラインドタッチができないのに器用にタイピングする人がいて、彼はディスプレイの高さを限界まで下げてキーボードからの視線移動を少なくする工夫をしていました。

さらに、タイパーでもブラインドタッチができない人を知ってます。いろんな人がいるものです。

 

タッチタイピングは基本的には自然と習得されるものであり、強制されるものではないと考えています。

気づいたらキーボード見なくても打ててたわぁ。というのが理想ですね。

キーボードや配列面を見るというのは自転車の補助輪のようなもので、まぁたしかに大人で補助輪つけてる人見た事ないし不格好かもしれませんが、

別に補助輪つけることで日常的に困ることはないと思います。

 

スピードを出そうと思うと補助輪が道にぶつかって邪魔なのでだんだん補助輪を上げていきますよね。

そしたら気づいたら補助輪なしで自転車に乗れるようになっているというわけです。めでたしめでたし。

 

初心者が陥りそうな事例で、配列面を丸暗記してタイピング中に意地でもキーボードを見ない。。見ないぞ。。!ていう心構えでタイピングに望む姿勢。

 

これだと思考を邪魔しすぎです。一字一字頑張って思いだしながらぽつぽつ打つのは効率悪いです。自転車初心者はかっこつけずに補助輪に頼りましょう。

タイピング行為は点ではなく線で習得するべきものです。スピードが上がって流れに乗れば乗るほど走りが安定して補助輪を外しやすくなるのは、自転車乗れる人ならわかるでしょう。

点のタイピングはどっちにしろ遅いんだから、ブラインドタッチができてもできなくとも大差ないと考えています。

 

ブラインドタッチ習得者あるあるで、たとえば「T」の位置はどこだ~?のように特定のキーの場所を聞かれてもしばしば即答できません。

私だと半年前からいろは坂配列でブラインドタッチしてますが、いまだに即答できないキーの場所はたくさんあります。

流れの中でなんとなく覚えていて、タイピングを線で覚えてしまっているため、点で聞かれると困るのです。

 

ブラインドタッチは気負う必要はないし、タイピングたくさんしていれば勝手に自然とできるようになるものだし、タイピングたくさんしないなら尚の事必要ないというのは言いたいです。

 

もちろん「自然と」とはいいつつ、自転車の補助輪を外すのにはちょっと勇気がいるように、

タイピング慣れてからブラインドタッチを習得するにしても移行期間の違和感は生じます。1週間くらいでしょうか。

ミスタイプはどんどんしましょう。自転車は転ぶと大惨事ですが、タイピングはBSを押せばいいだけです。間違いまくって指に空間認識を叩き込むのが最も効率良いです (多分)。無意識ブラインドタッチの世界はすぐそこに来ています。

 

タイピングは頭で覚える暗記ゲーではなく、体に自然と染み込ませていくものですので、気楽にいきましょう。