新かな配列練習道場

~単打最多の最凶かな配列を10本指で調教しよう~

いろは坂マラソンライティング感想

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1253字/10分

こんなもんかぁ。普通に書くぶんに十分だけれど、タイパー経験はなかなか活きませんね。しかも駄文ばかりなのにこれだからなぁ。

とにかく肩が凝った。普段だったら肩に違和感感じたら無意識に手を置いてリラックスしてしまうけれど、それが許されない状況だと長時間タイピングが心身にどう響くのかちょっと分かった気がする。

タイパーはみんなこれやったほうがいいですよ。ライティングの壁に絶望します。

タイプウェル的には一人前になったいろは坂配列だけど、その他のシーンでの経験があまりに少なすぎて、あんまり滑らかに打ててる感じがしませんね。。

 

というか小刻みとはいえ止まってるタイミング結構あるから、これはマラソン失格なのでは?

 

特訓すれば速くなる自信はあるけれど、それだけだと小学生or中学生レベルの文章が限界そう (頭脳の限界か)。

一定で打ち続けている動作の中にいかに思考を盛り込めるか。。というのはこれから分かっていけばいいなぁ。

 

 

追記

恥晒しもかねて書いた1万字張っておこう。全く記事にできる文章ではなさそうだけど、現時点でのノンストップ思考レベルがよくわかる。まぁなにかの下書きには使えるかもしれない。

言文一致 (という言葉を昨日知ったが) ?全体を通して喋ってる口調と同じようになってますね。もっと書き言葉を意識しないと特訓になってない気もする。。

 

こんにちは。今日はマラソンタイピング、じゃなくてマラソンライティングというものに挑戦してみたいと思います。これは大岡さんのブログで紹介されてましたが、作家さんは基礎トレーニングとし「マラソンライティング」というものを実行していて、これはですねえーと、このように、とにかく手は止めてはいけない。というルールのもと、延々と文章を書き続けるというものです。苦痛ですね。既に苦痛なにが苦痛かっていうと、自分が速くタイピングすればするほど自分の脳みそを追い詰めることになるwww自分もいつかのブログかなんかで書きましたが、思考、安定した思考をするには、かえってタイピング速度は遅いほうが良い説、たしかに、あります。だってはやく打ってしまうと思考速度を手が超えてしまい、脳がすっからかんになり手が止まってしまいます。ガガガ シーン ガガガみたいなライティングになってしまいます。それよりもカタカタカタ。。。というようなタイピングが有効なのでしょう。えーと、今までも何度かですね、たしかに手元動画とか上げてましたけど、それはまぁなんていうかえーーーと、一応日頃から考えている配列のこととかしか話題にしかせず、しかも手をとめながら書いていたのでまともな、比較的ね、当社比でまともな文章だったのですが、このように手を止めてはいけないと言われると中身のない文しか書けない気がしてきました。慣れですね慣れ。あーいうえお。今日も健やかに過ごせそうでなによりですね。さて、何か言いたいことがあった。そうこれってですね、いきなりマニア向けの話題なんですけど、このように一定の速度で打ち続ける特訓って、実はタイプウェルでも同じなんですよ。。タイプウェルっていうのは一応説明しておきますと超有名タイピングソフトであり、数々のスーパータイピスト(タイパー)を育てたすごいソフトです。ランキング登録は1万人以上いて、登録してない人も含めるとどれくらいでしょうかね。少なくとも総人口として5万はいるのはないでしょうか。ダウンロードはフリーでできるのでググってください。ただし管理人さんがもうソフトやランキングの管理をやめてしまって、去年6月の時点で来春サイトを閉鎖しますって言ってたので、そろそろ潰れそうです。。ダウンロードはおはやめに!それはさておき、タイプウェル、タイピングソフトなのだから、みんな超頑張ってダダダダってタイピング練習してるんでしょう?と想像されるんですが、まぁたしかに初心者はそうなのです。しかしある程度鍛錬をつみますと、それではタイピングが伸びないことがわかってきます。結論からいうと、タイプウェルの基礎練習として一定の速度で打つ、というものがあります。ガチ勢にそうアドバイスされました。とにかく、速く打てるワードが来ても、あえて加速せず、そのままの速度で打ち続ける、そうすると苦手なワードがきてもつっかえずに流れの中で打てるようになるから、えーと、まぁ記録として伸びるというわけですね。つっかえるとそのたびに1秒はロスするので非常にダメです。タイピングのことはまぁこんなもんですが、ライティングの世界でも同じなんじゃないかなぁなんて思ってきました。というのもまず自分がライティング超初心者。国語力は底辺です。それは言い過ぎかもだけど、センター試験の国語は半分以下で、鉛筆転がす勢です (実際にはうるさいから転がさなかったけどさぁ)。というように、まず読むことができません。本当に日本語が読めないんですよね。昨今、まぁ若者があまり読書を習慣にしなくなってきたんじゃないかと、そう言われてきて久しいんじゃないかと思いますが、私も例外ではなくほとんど読書しません。というかできません。童話?とか全然知らないんですよね。桃太郎のストーリーもちゃんと説明できない。どんぶらこと桃が流れてきて。。でもその後どういう順番でやつらと出会うのかとか、きびだんごいつ出るのかとか、そもそも登場人物を全員言えません。あとイソップ物語くらいですね。そのほかの童話は名前すらわかりません。姪っ子にこの間バカにされました。音読しろといわれましたけど、そもそも私が初見の文章という。あ童話のことです。さて、読書習慣、まぁぶっちゃけ理系の人なら本読むの苦手な人多いし、まぁ物語の世界を知らなくても小説とか読めなくても、マンガとかアニメとか比較的というかかなり敷居の低いフィクション媒体はあるのでまぁ人生が壊滅する、というほどではないのですが、いずれにせよ国語力は全く鍛えられませんね。あいうえお。もう疲れてきました。やばい。疲れたとかいうといろは坂配列は長文にやっぱり向いてないですねーwwwってなってしまう。(多分実際に向いてないけれど、まぁこれからこうやって鍛錬していけば新しい世界が。。見えてくるはず)話脱線しまくるんですけど、眠い、えっとですね、まず開始、えもう15分も経ったんですか!!!!びっくりー。ライティングって楽しいんですかね。時間経つの早く感じました。で、なんか肩が痛いんですけどw痛いってほどじゃないけど、ちゃんと意識してほぐすというか、んーって感じで伸ばさないと肩こりやばいです。あと手首の手汗がたまってきました。。タイピング、タイプウェルとかならまあなんつーか手首浮かせますし、手首は涼しいからそこまで手汗に悩まされないし、文章書いてないときはちょくちょくマウス触るからこのようにリストレストにベターってすることあまりないんですが、ベターってするとその名のとおりベタァってしてきますね。面白い。話を戻したいと思ったのだが、そもそもなんの話をしていたのかすら思い出せない。これか。これがその、思考というのは一瞬で消えてしまうから、それを逃さないようにするような配列が求められる、という大岡さんがよく仰っているアレなのか。少しわかったきがする。最近こうやって私も一応ライティングとか、ブログ書くことにアンテナを一応張っていますのは、やっぱタイピングだけできてもしょうがないよね。。って思うからです。せっかくいろは坂配列作ったのにタイプウェルで速く打てました!以上 ではとても退屈です。もともとタイパー文化って学生が中心で、まぁ学生なので実用性とかは考えませんし、若いからとにかくちょー速く打てればそれがかっこいいし、ロマンだし、目標像だったわけですよね。ただ今、タイパーの中では比較的若い私でも30手前です。そうなった今、果たして自分のタイピング技術が日常生活で役に立っているかというと、極めて微妙です。微妙なんですよね。そりゃ本当にキーボード苦手なおっさん達よりは全然マシですよ。とはいえ、タイプウェルでいうと、100秒くらい。e-typingでいうと250ポイントくらい。これ以上速くても普通のオフィスワークでは、効率ほとんど変わってないんじゃないか疑惑。笑う。たぶん普通に仕事するぶんに、作家でもなければこんなもんなんでしょうかね。かなしい。自分の仕事は、あまり言わんほうがええのかもしれないけど、まぁよくある理系の就職先っぽい業種です。メーカーで研究のようなことをやっているという感じで想像してください。工場がある現場にはあまり行かなくて、まぁ作業と、デスクワークがぼちぼちというような。書く機会はメールと、報告書と。。くらいですねそれだけできればまぁいいですw最近特許というものを書きました。うちの企業は雑魚なので弁理士がいないので、ふつうの従業員が特許もかかないといけません。そこでは普段使わないワードとかわりと出てきて、中身が薄いわりに文字数は多いので、わりとタイピングが役に立ったかもしれません。うへへ。まぁ慣れたらコピペ術でいくらでも効率化できそうなんですが。なんかあれですよあれ。【請求項1】単打キーが58個ある日本語入力用キーボード配列【請求項2】ょと濁点が同一キーにあることが特徴の請求項1に係るキーボード配列【請求項3】中指の薬指の間を1列以上ある事を特徴とする請求項1乃至2に係るキーボード配列 みたいな謎文章。あ、こんな特許書いてないですからね (でもキーボード配列の特許もちょくちょく出ていて、それらは別にレベル高いとかそういうんじゃないけれど、配列と特許の問題も本当は複雑ですよね)。さて眠い。今日はお昼はどこにいこっかな。ラーメンはそろそろ健康に危ないので、うーん。なんか休日、外に出るのが面倒でお昼を抜いてしまうことも多くなりました。ダイエットにもなるし一石二鳥ですよね!そうそう、さっき事故りましたけど、最近、記号レイヤーを追加しました。ここを押すとAIUEOというように全角英数と1234!??記号類を出せます。唯一、いろは坂配列で使ってなかったのがこの位置の右コントロールのところだったんで、活用しようということです。ただしですね、打ちにくいwまぁたまにしか使わないのでよいですが。さて、話すことがなくなりました。本当は話したいこといっぱいあるんですよ。なにかアイデア思いついたらとりあえずブログの下書きに突っ込むことはしてるんですが、話したいことはあるが、こうやって文章化するにはまだパーツが足りないから心の中にしまっておこう、みたいな。そういうの。ありますよねーーー。だからこそ、こうやってマラソンライティングをすることで、アイデアの思いついてから文章化に至るまでのプロセスを軽快に、楽に、より低い活性化エネルギーで進行させたいというわけですよ。30分経ちました!いいですね。文字数もなんだかんだけっこういってますかね。そうでもない気がする。こんなに中身のない話しかしてないのに文字数たいして行ってないのは悔しい気もするが、まぁそんなもんでしょう。もしタイプウェルの速度で打ったらどういうペースになるんだろう?数字として、真面目に計算したことないや。たとえば毎パソとかでガチ勢が十段とか言ってるけど、あれって300CPMくらいでしたっけ。ということは30分で9000字かぁ。キモ。でもタイプウェル常用に登場する単語だけで文章化すればいけるのかも。。こんにちは。めんめんつと申します。私は馬鹿なので文章化できませんので、どうぞこれからも、よろしくお願い申しあげます。私の年齢はアラサーかもです。性別は♂です。髪型はツイッターのアイコンの通りです。それは嘘ですが、ツイッターはモモちゃんです。モモちゃんてトラブルのやつです。まぁ私ToLoveる全然読んだことないんですけど、以前画像編集ソフトを使いこなせるようになりたい!と考えてじゃあかわいい女の子書きたいってなるじゃないですか。その時に描きやすい女の子いないかなWって探したらモモちゃんだったので、それでモモちゃんを選びました。あ、でもあのアイコンは新しいやつで、それはかのじょが゛げほげほほげほ。というわけです。なんかいま、速く打とうとしたんですけどね、手元がもたついただけで、あまり速く打ててなかった気がします。肩凝った。でもこれ、こうやって動画見てるだけじゃ、私のギアって分からないかもしれませんね。ちゃんとどれだけ肩に力が入っているのかもみせないと。。恥ずかしいからやりませんが。なにか話題ないかな。キーボード配列のことはまぁ適当にブログにまとめていきたいなぁ。大岡さんのブログに触発されまくりだし、変に内容かぶらないようにしないととかも思ってますががまぁかぶったらかぶったでいいか。。なんて。さて、あれはどうか。ホワイト企業論wこれならね、誰しもが考えているような話題ですよね。さて、ホワイト企業って実在するのでしょうか。どうなんですかね?うーん。そんな一人でいくつもの企業を渡り歩いた人なんて滅多に、まぁ日本だとそんなにあるキャリアではないので、なかなか難しいんですけれど。実在しないんじゃないかなぁと、言ってみます。たしかに、ツイッター上にはいますよ、ぼくはホワイト企業だから定時に帰りましたぁとか。夕方からゲームしまぁすとか。いるんですけど、それは実は企業がホワイトというより、貴方の部署がホワイトなだけという可能性は。。実は私の部署もどちらかというとホワイトですね。上司、リーダーとかやばいですよ。あ、めっちゃくちゃ優秀な人なんですけどね、でも定時の朝1分前に出社して、残業もほとんどしないでまっさきに帰るような人です。上司がこうやって行動することがホワイト企業になるための第一歩なのかもしれません。たしかにその部署はホワイトになりますね。ただうーーん。はい。メーカーですとね、研究→開発→製造という流れが基本なんですけど、まぁどの会社にもそういう仕事の流れはあると思うんですけど、上流側 (日本語難しいんですけど、川の上流、という意味の上流です) のほうが、そりゃ自分で仕事量決められるからいくらでもホワイトになれるよねっていう。なかなか下流側の部署やチームではホワイトになれない。仕事をもらってる立場だから?うーん。表現が難しいんだけど。自分のペースでは仕事すすめにくいよね。あと、たとえば上の構図で研究がホワイトになると、やっぱり仕事量へるんですね。ただし、企業として必要な仕事の総量は大して昔と変わってないわけですよ。となると、研究が仕事減らすと開発に負担がいったりして、その負担がさらに下流の製造にいったりして、しまいには、企業の外のまぁ関連会社様、下請けっていう言葉は好きではないですが、負担がいってしまうんですよね。。残念。なので、一つの部署がいきなりホワイトになっても、なかなか全体のチームとしてよくなりませんよねー。別な面ではですけどね、そもそもホワイトになる必要ってそんなにあるのでしょうか。というかホワイトってなんでしょうか。ホワイト企業のコンセプトとして、仕事量を減らしてライフの質を上げることで仕事の質が上がり、全体として仕事量減らしたにもかかわらず成果が上がるようになるはずだ!というのがありますが、果たして、これが通用する業界ってたとえばどんなものがあるのでしょうかね。。難しい。例えば、まぁ仕事じゃないんですけど、ゲームでランカーになりたいと考えます。ただし8時から夕方5時までしかゲームしてはいけません。この人は果たしてゲームのプロとなれるでしょうか?絶対無理だと思います。夜の時間ゲームしてはいけないのですから。一番ゲームとしておいしい時間帯にゲームしてはいけないのだから、いくらホワイトな姿勢でゲームしたってランカーになれるわけはありません。というかゲームでほんとうにトップに行くような人々は一日20時間近くプレイするような猛者です。つまりやはり量は侮れないということです。話変わりますけれど、まぁまた大岡さんに影響されているんですが、ライティングの集中力はせいぜい4時間だそうですね。それならば、かなり、質と量の管理ができそうです。4時間しか実質的に本気が出せないのだから、いかにその4時間を最高のものにするか、ということになると思います。いいですね。別な例では私は楽器経験があって、そこでも実は質が重要で、一日5時間がまぁ限界と思ってます。練習時間のことです。もちろんこれ以上練習したっていいんですけど、それは上達からは遠のくかなと。そこまで人間集中できませんし、口とか肩とか痛めそうです。音楽の世界でもホワイトの概念は相性がよさそうです。ただし、これまたマニアックな例ですが、タイパーですとほんっっっとうにまちまちですね。一日一時間くらいの練習でもトップ層にいく人もいれば、一日20時間タイピング練習するとかいう意味分からない人間もいます。本当にまちまちですね。不思議なくらい。量がいいのか、質が重要なのか、さっぱりわかりませんが、まぁ個人的には一日2時間以上練習しても、スキルの上達という意味ではあまり意味がないかなと。あ、でも肉体改造まで目的とするならば一日8時間は打ちたいです。これでようやく筋肉がいい感じに暖まるというか熱くなって、進化する感じがわかります (意味不明)。ただ腱鞘炎にならないという大前提がありますよね。さて、ホワイトの話でした。で、たとえば企業で求められる仕事って、そんなに質が重要なんでしょうか。ぶっちゃけただの作業というような、誰がやってもそこまで変わらない、手を動かしていればとりあえず仕事になり、高度な思考が求められない、というような仕事が多いのではないでしょうか。例えば研究とか聞くと、一般の方はなんだかめっちゃ頭よさそう!みたいな想像されると思いますが、必要な業務はとにかく実験です。実験あるのみです。たしかに、なにを実験するか、ということを考えることは重要なんですけれど、そんなの出勤中に歩いてる時にぼんやあと考えろってことで、勤務中はあまり座ってることはせず、とにかく手を動かしていたほうが、まぁ、少なくともうちの環境では有利そうですね。。これまた難しい。思考というか考察というかアイデアって、仕事を離れたほうがかえって捗るんですけれど、風呂はいってるときとかね?でもそれって別な見方すると仕事を家に持ち帰っているということになりますよね。難しい。とはいえ、とにかく勤務中は体動かしていればよく、ホワイトとかいって早く退社するより、体力のある限りブラックに染まったほうがよさそうです。ベンチャーとかだと、あれなんでしょうか。私は違いますけれど、とにかく意識が高いイメージありますよねぇ。少人数で、まぁ超絶ブラックなのかもしれないけど、スポ魂というんでしょうか。アットホームなスポ魂職場、これは機能さえすれば、最強だと思います。昔の日本がそうだったんでしょうかね。機能さえすればね、最強。私も一度はこういう環境に身を置きたいなぁなんて思います (多分1週間で挫折します)。実際には、仕事の自分の相性が悪かったり、そもそもやりたいこととやるべきことがいい感じにマッチングしないとこういうのは無理だし、あととにかく人間関係ですよね。。ここでストレスを抱えてしまうのが、一番効率の良い長時間勤務を妨げるファクターとなります。ぶっちゃけ人間関係さえよければどんだけ職場に長居しても本人たちはブラックと感じないでしょうし、それが理想かもしれませんね。まぁ無理なんですけど。さて、まぁ特に私のようなゆとり世代。私はかろうじて土曜日に小学校に行った記憶のある世代ですが、まぁはいって感じですね。とにかく若い子は忍耐力、といったらアレなんですけど、かよわいんですよね。。なんか多分、おじさん世代の人からしたらなんで若い子がそんなにかよわいのかわからないし、というか昨日まで元気だった子がなんで翌日になり鬱を報告すんのみたいな。でもそういうのが、今の子はありえるのです。私も多少は分かりますというか、そういう軸を持っています。多分。まぁこんなもんですかね。なにがいいたいのか忘れましたし、まぁ現状に不満があるわけでもないけれど、ただ自分だけがホワイトになったところで結局他人にしわ寄せが行ってしまうという。。だから、ホワイトになるということは業績が落ちるということを前提に考えて、会社が業績を犠牲にして従業員を幸せにしますよっていう覚悟というか、筋?が必要なわけで。でもそれってどれくらい現実的なのかわからないけれど、まぁホワイト企業を目指すというのはそういうことですよね。うんはい。なので、勤務時間減らして質を上げて成果が増えるなんていう業種は本当に限られているのではないか、ということです。そろそろさぁ、書くの疲れてきたのでやめたいのですけれど、8000字いったっぽいので1万字目指しましょうかぁ。すぴぴぴ。いろは坂配列というのは一つ、初見でなんじゃそれえって思われるのがこのアプリケーションキーを使っているということですよね。それでも単打を増やしたかったんだなぁということですが。まあ意外と便利なんですよね。このポジションだと意外と打ちやすくて、義務義務義務薙刀薙刀薙刀式とか岐阜岐阜岐阜県岐阜県とかあとなんだろう。意外と便利wただし、最下段を活用したことでまれに3段飛ばしの連接が、でる可能性が。未だに特に遭遇した記憶はないんですけどね。被疑被疑被疑削ぎ落とすそぎ落とす削ぎ落とす。やばい机ゆれてカメラずれそうだった。笑。やばいやばい手が止まってる。というようにネタのような段越えが生じる可能性がありますね。段越えなんですけど、いろは坂配列では何度も申し上げているとおり、段越えを抑制するために開発されたんですが、以前と段越えの打ち方が、自分の中で変わっていることについさっき気づいたんですよね。たとえば、まぁいろは坂では段越え滅多にないんですが、あむあむあむあむ。とかどうでしょう。こうやって今は打ちます。あむあむあむあだむあむあむあむあむあむあむあむ。自分でもびっくりしたんですが、段越えを手首置いたまま、打てるようになってました。すげー自分。もともと、RTCでガチかなタイパーが段越えを手先だけで、手を握るような動作だけで対応していてスゲーって思ってたんですよね。昔は私の段越えはこんな感じでした。あむああ。で、手自体を動かす感じです。というか小指のように指が短い段越えだと今でも普通にそうなります。ひおひおひおひおひおひおひひお姫様みたいな。でもあむあむあむあむのように握力?を利用した段越えだとわりと打ちやすく、まぁ見た目は派手でかっこわるいんですけど、意外と段越えが打ててしまうショックというわけでした。人によって本当に不快な打鍵って違いますよね。私なんかは脳筋で訓練すればたいていなんとかなるじゃろって思ってましたが、最近、やっぱそうでもないなと思ってきました。一つが小指の薬指が混じる連接。これはやっぱり辛い。小指だけが、薬指だけが頻繁に使われても、まあそこまで嫌ではないのですが、両方は辛い。博識。とかめっちゃ打ちにくいです。博識。博識 博識博識。そもそも「ば」がいろは坂で小指中指なんですが、ばしばし、とかもう打ちにくい。これは失敗したかもなぁ笑 でもどうせね、この辺を今更改良したって、また別の連接が打ちにくくなるだけだろうから、もう諦めです。最後は人間のほうから配列やキーボードに歩みよらないといけないのでしょう。がびーん。なんか、さっき遊んだからなのかもしれませんが右肩が痛い っていったらあたかもいろは坂が悪いように聞こえちゃうから、ちょっと右肩こるかなぁみたいな表現に留めておきます。とはいえ、あー、手書きなんですけど、手書きは右手使用率100%。私には無理でしたね。。安定して手書きができる技術を習得せずに成人になってしまった。もともと小学生からパソコンはやってて、5年生くらいからネッ友とチャットするのを楽しんでいたので、QWERTYええやんってなってしまいました。手書きはなかなか速くかけない。うん。まぁブログに書いた通りでしたwとはいえ、幼少期であればどんな事にもたいてい対応できてしまうので、幼少期に手書きで特訓した人なら成人してからQWERTYクソってなるのは当然ですし、私のようにQWERTYのタイピングで洗脳された人は手書きクソってなるのは当然ですよね。シンプル。なので、若いうちにいろいろとやっておくのがよいということなのでしょうか。とはいえ自分の子供にQWERTYを教えるのか、それとも変な配列 を叩き込んだほうがよいのか。もちろんQWERTYは十分変な配列なんですけど、これはもう、非常に難しい問題で、考えるのに時間が欲しいですね。。まぁ子供まだいないんですけど。まぁ多分QWERTY使えたほうが絶対この世では楽なんでしょうけど。でもなんか配列屋としてQWERTYを教えるのは悔しいwあ、さっきから私、いつものことながら意味不明なというか、手のひらくるっくるさせるような発言してますけど、QWERTYはまぁ良いところも多々あるのだけど全く最善ではないと思っており、とはいえQWERTYの良さだけを抽出して設計されたような配列はまだ (多分) 見当たらなく、悶々としているような人間です。あとQWERTYは特にタイパー界だと才能に左右されすぎ。かな入力のほうが努力すれば着実に成果、タイピング速度に繋がるので、そっちのほうが好きですね。自分がなにを題目に喋ってるのか本当にわからなくなる。マラソンライティングってこんな感じなのか。。QWERTYの微妙な立ち位置に関してはこれからもちょくちょく触れたいですね。ということで1万字にいったらしい。まぁこれはですね、文章として多分成り立ってないので、あまり1万字の価値は無いんですけれどもね?普段タイプウェルばっかりやってる自分からしたら大変勉強になりました。そして、ほぼタイプウェルで培ったZのタイピング技術はここでは生きていないということもわかりました。まぁ比較的速く打てたんじゃないかなぁとか思いますけど、これはXタイパーの速度も出てません。というか、それにもかかわらず、手が止まってしまうことも多々あります。慣れてない単語とか出たら普通に遅いですね。あと長時間、といっても1時間ちょいですが、想像以上に肩にくる。少しでも、30秒でも途中で休憩したら変わると思いますが、ぶっ続けだとこんな感じなのか。。知らず知らずに体のある部位になんか疲労が貯まる感じ。ですね。私はとくに肩に来ました。なんででしょう。せっかく手首置いてタイピングしてるのになんで肩に来るのでしょう。不思議ですね。とにかく大岡さんが日頃から悩んでいるさまざまな事の片鱗でもわかった気がします。これが4時間とかなるともっと色んなところがガタ言うようになって、やばいことになるんでしょうね。たしかに、長時間の楽さが得られるんだったらタイプウェルでの性能なんて捨ててもいいわなって思いました。なるほど。。またその辺のことは触れられたらいいなぁ。ということで、駄文ばかりでしたが、こんなところで失礼しまぁす。ありがとうございました。